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一度は本場で味わいたい!全国の絶品ご当地鍋特集

寒い冬になると温かい鍋が食べたくなりますよね。自宅でも手軽に作れますが、その土地ならではの風土や食材によって育まれたご当地鍋は、本場で味わうと美味しさが格段に違います。今回は、お店で実際に食事をした方々の口コミ情報を元に編集部が選定した、本場で味わいたい「絶品ご当地鍋」5選を紹介します。

#店舗1:元祖むらさき(秋田)

JR 花輪線 東大館駅から徒歩5分の「元祖むらさき」。店内ではもちろん、お取り寄せできりたんぽ鍋を楽しむことも可能。

初めに紹介するのは、JR 花輪線 東大館駅より徒歩5分の『元祖むらさき』。秋田の郷土料理として知られる「きりたんぽ鍋」専門店です。
きりたんぽ1本に対してお茶碗2膳半分ものご飯を使用した、手作りの大きなきりたんぽが自慢のお店です。スーパーで販売されているきりたんぽの約2倍の大きさがあります。
さらに、比内町の放牧場で150日間も放し飼いされ、引き締まった肉質の比内地鶏がきりたんぽ鍋の食材に使用されています。

きりたんぽ鍋の具材はセリ、舞茸、ゴボウ、ネギに比内地鶏は親鶏と若鶏の2種類。

1人用の鍋で楽しめるきりたんぽ鍋(2,200円)。きりたんぽは1人前に1本入り、モチモチとした食感でボリューム満点です。
鶏ガラを長時間煮込んだスープは、コクがあり、上品でヘルシーな味わいと評判です。比内地鶏は親鶏と若鶏が入っているので、食感の違いも楽しめますよ。

店舗情報

元祖むらさき
住所:秋田県大館市幸町12-9
電話番号:0186-42-0741

#店舗2:ちゃんこ巴潟 両国店(東京)

JR 総武線 両国駅より徒歩3分の「ちゃんこ巴潟 両国店」。多くのちゃんこ料理店がひしめく両国で、人気を誇るお店。

次に紹介するのは、JR 総武線 両国駅より徒歩3分の『ちゃんこ巴潟 両国店』。両国を代表する「ちゃんこ鍋」料理店です。
友綱部屋の跡地に立ち、店名の由来でもある「巴潟」という力士の息子である和の料理人、2代目店主による絶品のちゃんこが楽しめます。

ちゃんこ鍋は太刀山ちゃんこ、塩味の国見山ちゃんこ(3,000円)、水炊き風の矢筈山ちゃんこ(3,000円)、味噌味の巴潟ちゃんこ(3,000円)の4種類。

太刀山ちゃんこ(牛肉・若鳥 3,000円、牛肉 3,600円、特選和牛 4,000円)は、鶏ガラで出汁をとった醤油味。相撲の世界では、そっぷ煮と呼ばれているメニューです。上質なお肉やたっぷりの野菜、絶妙な甘さを持つ出汁の美味しさは格別です。
ランチタイムはコースのほか、日替ちゃんこ鍋定食(幕内 1,250円)や平日限定の十両ちゃんこ(800円)などのメニューがあり、ボリューム満点で、味わい深い老舗ちゃんこが楽しめます。

店舗情報

ちゃんこ巴潟 両国店
住所:東京都墨田区両国2-17-6
電話番号:03-3632-5600

#店舗3:山翠(茨城)

JR 常磐線 水戸駅からバスで泉町1丁目より徒歩1分の「山翠」。店内の一部にバリアフリー席を設けて、幅広い層の方が快適に過ごせるような工夫がされている。

続いて紹介するのは、JR 常磐線 水戸駅からバスで泉町1丁目停留所より徒歩1分の『山翠』です。茨城を代表する冬の味覚「あんこう」料理が楽しめます。
伝統的な調理法によるあんこう鍋を提供していて、魚体が大きく、肝に脂が乗っている「ほんあんこう」が使用されています。

あんこう鍋やあんこう供酢(1,500円)、あん肝(1,200円)などの一品料理を楽しむことも可能。

おすすめメニューは、あんこう鍋(3,700円)。醤油ベースの出汁にあん肝を練り込んだ「焼きみそ」を溶かした、香ばしい香りとコクのあるスープが味わえます。身も全て旨味が引き立ち、余すことなくあんこうの美味しさを楽しめます。あんこうの旨味が染みた〆の雑炊も美味しいと評判です。
また、事前予約が必要なあんこうどぶ汁(5,500円)も人気。あんこうどぶ汁は、生のあん肝を乾煎りした味噌ベースの鍋で、「山翠」オリジナルの濃厚な風味が楽しめます。

店舗情報

山翠
住所:茨城県水戸市泉町2丁目2番地40号
電話番号:029-221-3617

#店舗4:いわや(兵庫)

JR 福知山線 篠山口駅から車で約20分「いわや」。人数に合わせた囲炉裏が設置されている。

続いて紹介するのは、JR 福知山線 篠山口駅から車で約20分の『いわや』。大自然に囲まれた茅葺屋根の情緒ある外観が特徴的なお店です。
囲炉裏の炭火を囲んで食べる「ぼたん鍋」が特に人気で、非日常的な雰囲気の中でゆっくりと食事を楽しむことができます。
11月下旬頃から3月中旬頃までのぼたん鍋のシーズンは、週末の予約がなかなか取りにくいので早めに予約するのがおすすめです。

ぼたん鍋以外にも、通年を通して楽しめる地鶏の味噌鍋(3,900円)なども人気。

ぼたん鍋(5,400円)は、新鮮な猪肉のため一切臭みがなく、噛むほどに口の中で旨味が広がります。特製味噌出汁と猪肉、地場野菜との相性も抜群です。
最後は残った出汁に卵を落としいれ、少し煮たらかき混ぜずにそのままご飯にかけるのがおすすめ。〆まで極上の美味しさが堪能できます。
料理はもちろんのこと、景観も楽しめるので、家族や友人と囲炉裏を囲んで素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

店舗情報

いわや
住所:兵庫県篠山市火打岩495-1
電話番号:079-552-0702

#店舗5:橙(福岡)

福岡市地下鉄 空港線 大濠公園駅から徒歩4分の「橙」。水炊きに使用する鶏肉は、食鳥処理免許を持つスタッフが一羽を丸ごと捌いて提供している。

最後に紹介するのは福岡市地下鉄 空港線 大濠公園駅から徒歩4分の『橙』。博多名物の「水炊き」が楽しめます。
モダンな店構えが印象的で、ミシュランビブグルマンを獲得した食のプロも認める水炊き専門店です。

メニューは、ドリンク類を除き、水炊きと〆の雑炊(300円)または素麺(200円)、ほかには唐揚げ(750円)とアイスクリーム(500円)のみ。

スタッフが調理してくれる水炊き(3,100円)は、まずスープからいただきます。徐々に変化するスープの美味しさを楽しむのが醍醐味です。
そして、具材の順序にもこだわりが。ジューシーな鶏の胸肉やもも肉の旨味を堪能した後に、軟骨入りのつくねの食感を楽しみ、その後に野菜と豆腐を味わいます。
お腹に余裕があれば、〆の雑炊または素麺を頼みたいところ。一緒に出されるニラ醤油を少量程度入れると、スープと相まって旨味が倍増します。
サイドメニューの唐揚げも鍋に劣らず人気。一つひとつのサイズが大きく、ジューシーな鶏肉の味とサクッと香ばしい衣の相性が抜群です。

店舗情報


住所:福岡県福岡市中央区大手門1-8-14
電話番号:092-726-0012

本場のご当地鍋は食材だけではなく、調理方法にもこだわりがあります。また、風土に合わせて作られた鍋も多いため、その地で味わってみたいものですね。ぜひ、気になる鍋があったら、旅行を兼ねて足を運んでみてくださいね。
※画像とユーザーの声はRettyから提供

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