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初カツオ特集!高知県を訪れたらぜひ行きたい人気店8選を紹介!

高知県の名物として代表的な初カツオ。回遊魚であるカツオの旬の時期は年2回あり、4月頃に水揚げされるカツオは「初カツオ」、秋頃は「戻りカツオ」と呼ばれています。定番のたたきのほか、ご当地ならではの調理方法で親しまれてきました。 今回は、お店で実際に食事をした方々の口コミ情報を元に編集部が選定した、高知県で人気の『初カツオが楽しめるお店』をご紹介します。

#店舗1:明神丸 ひろめ市場店

 

明神丸 ひろめ市場店

 

まず紹介するのは、土佐電鉄伊野線橋通駅より徒歩3分の『明神丸 ひろめ市場店』。ひろめ市場内のフードコートの中でも、人気のあるお店です。

 

カツオのたたきはポン酢でいただくのが一般的ですが、「カツオを藁焼きにし天日塩で食べる本場土佐流の食べ方」ができるお店なのだそうです。

 

店頭でカツオを豪快に藁焼きにしているため、ライブパフォーマンスが楽しめることからも、観光客から人気を集めています。

明神丸 ひろめ市場店

 

カツオのたたきは「塩」と「タレ」が選べますが、塩が人気。たたき定食は5切、7切、10切のサイズがあります。

 

写真のメニューは7切の「明神丸のたたき定食(1,050円)」の「塩」。たたきは肉厚で、藁焼きした香ばしさも感じられるのだとか。

 

カツオのたたきのタレと塩の食べ比べを楽しめる「たたき単品 タレ・塩セット(1,350円)」も人気です。

 

店舗情報

明神丸 ひろめ市場店
住所:高知県高知市帯屋町2-3-1 ひろめ市場内
電話:088-820-5101

#店舗2:藤のや

 

藤のや

 

次に紹介するのは、土佐電鉄ごめん線はりまや橋駅から徒歩3分の『藤のや』です。

 

「土佐料理を堪能できるお店。特に鰹のたたきは抜群。」と評判のお店。無農薬の藁を使用した藁焼きのたたきは、「今まで食べてたものは果たして何だったのか」という声もあるほどです。

 

「うつぼの唐揚げ(1,200円)」や「土佐四万十どりの唐揚げ(1,000円)」、「うつぼのたたき(1,200円)」などの高知県ならではの料理も楽しめます。

藤のや

 

写真のメニューは「はらんぼ塩焼き(600円)」。臭みがなく、絶妙な塩加減で提供されているのだとか。

 

はらんぼとはカツオの腹の部分。はらんぼはカツオ一匹から一つしかとれず、鮮度の問題から高知県以外ではほとんど出回っていない珍味です。

 

店舗情報

藤のや
住所:高知県高知市南はりまや町1-16-21 浦戸ビル1F
電話番号:088-885-0015

#店舗3:黒尊

 

黒尊

 

続いて紹介するのは、土佐電鉄伊野線大橋通駅から徒歩1分と駅近にある『黒尊(くろそん)』。「カツオの塩たたき発祥の店!」との噂が高い店なのだとか。

 

隠れ家的な雰囲気を醸し出しながらも、地元の人と観光客で賑わう人気店で、「予約をしないと入れない」との声が複数あり、予約は必須です。

 

メニューはなく、お任せのみ。大将が好き嫌いを聞きながら、刺身や煮物、揚げもの、焼き物、鍋、寿司などから、その日のおすすめ料理を出すスタイルです。

黒尊

 

写真は看板メニューのカツオの「塩たたき」。カツオを焼いて切ることから、「焼き切り」とも呼ばれているそうです。

 

厚みがありますが、にんにくと塩で意外とあっさりといただけるのだとか。

 

店舗情報

黒尊
住所:高知県高知市本町3-4-13
電話番号:088-873-2624

#店舗4:座屋

 

座屋

 

続いて紹介するのは、土佐電鉄桟橋線高知橋駅から徒歩3分の『座屋(いざりや)』。高知の本店のほか、東京・銀座や神戸、スペインのマドリードにもお店を構えています。

 

料理のクオリティの高さが評判で、「高知の名門中の名門。和食の最高峰と言ったらここかも知れません。」という声もあるほど。一品一品、趣のある器で供されます。

 

1階のカウンター席は「月替わり会席」を楽しむための席。2階の掘りごたつの座敷や3階のソファ席では、飲み放題付きのコースやアラカルトをいただけます。

座屋

 

写真のメニューは、1階のカウンターで楽しめる「月替わり会席(6,480円)」の一品。カツオは藁焼きの塩たたきと刺身の両方が載り、アジやグレ(メジナ)の刺身も盛り合されています。

 

「カツオはとろけるよう。」な味わいなのだとか。

 

「月替わり会席」は8,640円、10,800円、12,960円のコースの用意もあります。

 

店舗情報

座屋
住所:高知県高知市廿代町2-8 廿代ビル1F
電話番号:088-824-1308

#店舗5:司 高知空港店

 

司 高知空港店

 

続いて紹介するのは『司 高知空港店』です。大正6年創業の「土佐料理 司」が高知空港内に出店しているお店。

 

土佐料理の定食や一品料理が楽しめるほか、カレーやどんぶり、うどんやそばなどもあります。

 

「司 高知空港店」は1人1,750円以上の料理であれば前日まで予約が可能。出発前に土佐料理を堪能するなら、予約をしておくと安心です。

司 高知空港店

 

写真のメニューは、土佐料理を味わい尽くせる「土佐三味セット(1,980円)」。

 

「生ビール」か土佐の地酒「土佐鶴承平」、「柚子酎ハイワンドリンク」のいずれかワンドリンク付きなので、搭乗前に一杯やりたい人に人気のメニューです。

 

付き出しとしてイワシの稚魚の「どろめ」が供された後、「カツオのたたき」、「焼さば寿司」、「土佐天の青さ揚げ」、「酒盗」、「鯨すじ煮」の盛り合わせが楽しめます。

 

店舗情報

司 高知空港店
住所:高知県南国市久枝−乙58 高知竜馬空港2F
電話番号:088-863-5063

#店舗6:田中鮮魚店 漁師小屋

 

田中鮮魚店 漁師小屋

 

続いて紹介するのは、JR土讃線土佐久礼駅から徒歩6分の『田中鮮魚店 漁師小屋』。

 

まずは、「田中鮮魚店」に並ぶ鮮魚や干物の中から選んで注文。鮮魚は一匹丸々さばいてもらうことも、節に切り分けられているものを選ぶことも可能。干物は1枚から購入できます。「カツオのたたき」や「刺身用カツオ」なども並んでいます。

 

そして次に、食堂スペースの「漁師小屋」で定食としていただくのなら、「ごはんお味噌汁セット(250円)」注文するというシステム。干物や塩焼きは焼き代が掛かります。

 

「缶ビール(400円)」や「ワンカップ(350円)」もあるので、お酒とともに楽しむこともできます。

田中鮮魚店 漁師小屋

 

写真のメニューは刺身の盛り合わせの一例ですが、「カツオのお刺身が絶品。そして、これだけ食べて、千円くらい。」なのだそうです。

 

カツオはたたきもいただけますが刺身が人気で、「カツオを目当てに立ち寄るなら刺身、身がピシッと引き締まってます。」という声もあるほどです。

 

カツオのたたきには、ニンニクや塩がついています。

 

店舗情報

田中鮮魚店 漁師小屋
住所:高知県高岡郡中土佐町久礼6382 大正町市場内
電話番号:0889-52-2729

#店舗7:味劇場 ちか

 

味劇場 ちか

 

続いて紹介するのは、四万十市の国道439号線近くにある『味劇場 ちか』。

 

劇場をイメージして作られたという店内の1階には、ステージに見立てた厨房を囲むように、扇型のカウンター席が設けられています。

 

2階は吹き抜けから1階の厨房を見下ろせるカウンター席で人気があります。中居さんが滑車を使って厨房から料理を引き上げるのが、圧巻なのだとか。

 

もちろん、味も折り紙つきで、地元の住民と観光客で賑わっています。

味劇場 ちか

 

「カツオの塩たたき(910円)」は柑橘ダレとカツオがマッチしているのだとか。

 

多くの人が頼む人気メニューで、「この一品だけでビール1杯はいけます」という声もあるほどです。

 

店舗情報

味劇場 ちか
住所:高知県四万十市中村新町1-39-2
電話番号:0880-34-5041

#店舗8:足摺黒潮市場土佐清水さかなセンター

 

足摺黒潮市場土佐清水さかなセンター

 

最後に紹介するのは、土佐清水市の『足摺黒潮市場土佐清水さかなセンター』です。市場では鮮魚や塩干物、みりん干しを購入したり、予約制でカツオのたたきの藁焼き体験ができます。

 

市場内のレストランでは漁港を一望しながら、漁師料理を楽しむことができます。

 

土佐清水は清水サバも名産品。「清水サバぶっかけ丼(1,300円)」は、最初はそのまま刺身としてサバをいただき、残り半分は出汁をかけていただき、二度楽しめるとして人気があります。

足摺黒潮市場土佐清水さかなセンター

 

写真のメニューは、「かつおのたたき定食(1,650円)」 。

 

かつおは、「かつおたたき丼(1,100円)」やつゆのない「かつおぶっかけうどん(900円)」などのメニューも楽しめます。

 

店舗情報

足摺黒潮市場土佐清水さかなセンター
住所:高知県土佐清水市清水932-5
電話番号:0880-83-0151

高知県に初カツオのシーズンに訪れたら、ぜひ、新鮮なカツオ料理を楽しみたいもの。特に、ポン酢ベースでのタレではなく、塩たたきは高知県ならではの一品です。

 

この記事を参考に、気になるお店を回って、刺身と塩たたきの味わいの違いをぜひ食べ比べてみてくださいね。

 

※画像とユーザーの声はRettyから提供