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日本の味を堪能!寒い冬に食べたいご当地鍋特集【観光スポット情報付き】

寒い冬の定番料理といえば「鍋」ですよね!今回は、日本の味が堪能できるご当地鍋を全国から厳選するだけでなく、それぞれのエリアで楽しめる観光スポットも併せてご紹介します。

きりたんぽ鍋(秋田県)

すりつぶしたご飯を棒に巻き付けて焼いた秋田名物の「きりたんぽ」とともに、日本三大地鶏の比内地鶏、ゴボウ、マイタケ、セリ、ネギなどを入れて鶏がらスープで煮込んだ鍋料理。味付けは濃口醤油、日本酒、砂糖の醤油味が基本で、野菜や鶏の旨味が染み込んだきりたんぽは格別な美味しさ!米どころ秋田の自慢の鍋です。

田沢湖

秋田県中東部にある直径は約6kmの湖。日本一の深さを誇り、その水深は423.4mもあります。神秘的な雰囲気が漂うのは、水深に応じて太陽光が水面を翡翠色から藍色まで美しいブルーに変化させるからでしょう。大きな龍となり湖主になった「たつこ姫伝説」でも知られ、湖畔に立つ「たつこ像」とたつこの霊を慰めるために建てられた「たつこ観音」は人気のスポット。美しいブルーの湖を遊覧船から眺めるのもおすすめです。

男鹿水族館GAO

男鹿の海を再現した水族館。迫力満点の巨大水槽に出迎えられ、水中トンネルに入れば海中散歩でもしている気分になります。世界でも珍しいアマゾンの生き物や神秘的なサンゴ礁なども展示され、アザラシ、ペンギン、アシカなどの海の動物たちも勢揃い!一番人気のホッキョクグマが大きな体で無邪気に遊ぶ姿は人々を癒やしてくれます。普段は見られない水族館の裏側を案内してもらえる「魚っ知(うおっち)ツアー」もおすすめ。

なまはげ館

2018年にユネスコ無形文化遺産「来訪神:仮面・仮装の神々」のひとつとして登録された「男鹿のなまはげ」の資料館。多種多様ななまはげの面や衣装が展示されているだけでなく、男鹿独特の自然や風習、男鹿に生き続けるなまはげの姿や行事なども紹介しています。なまはげの衣装をまとって記念撮影できる「なまはげ変身コーナー」もあるので、なまはげになりきってみてはどうでしょう。

ほうとう鍋(山梨県)

農山漁村の郷土料理百選のひとつに選ばれた「ほうとう鍋」は、ほうとうとカボチャやきのこなどの野菜を味噌仕立ての汁で煮込んだ山梨県地域の郷土料理です。ほうとうは小麦粉を木製のこね鉢で練り、さらにのし棒で伸ばして太くざっくり包丁で切った麺で、生麺から煮込むのが特徴。野菜中心の具材なのでヘルシーです!

忍野八海

かつてあった忍野湖が干上がり盆地となった後、富士山の伏流水を水源とする湧水池が残ったのが忍野八海。富士山の雪解け水が数十年の歳月をかけて地下の溶岩の間でろ過され、湧水として泉を形成しました。名前の通り8つの湧水池があり、国の天然記念物に指定されるだけでなく、富士山構成資産のひとつとして世界遺産にも登録。最も湧水量が多い「湧池」は地底の溶岩が見通せるほど清澄で、ミネラル成分が多いのが特徴です。

河口湖オルゴールの森美術館

富士山が一望できる河口湖のほとりにある中世のヨーロッパをイメージした美術館。世界的に貴重なアンティーク・オルゴールに加え、豪華客船タイタニック号に搭載予定だった自動演奏楽器や世界最大級のダンスオルガンが一同に集まっています。自動演奏とオペラ歌手とのコラボ演奏は必見!貴族の館と町並みだけでなく、ローズガーデンやバラのアーチなども楽しめます。旅行の思い出を形にできるオルゴールの手づくり体験も人気!

桔梗信玄餅工場テーマパーク

きな粉がまぶされた餅に黒蜜を添えて食べる山梨県の老舗銘菓「桔梗信玄餅」のテーマパーク。機械化された工場見学だけでなく、「桔梗信玄餅」をビニールに包んで箱詰めし、さらに紐をかけて完成させるまでの梱包体験もできます。一番人気は220円で楽しめる「お菓子の詰め放題」。連日行列ができるので、チャレンジしたい方は朝早くから並んだ方がいいかもしれません。自社栽培のアウトレット野菜も販売!

ふぐちり(山口県)

「てっちり」の別名を持つ「ふぐちり」は、白身魚の中でも高タンパク低脂肪のふぐのアラを白菜、長ネギ、春菊、きのこ類などの野菜や豆腐とあっさり水炊きした鍋です。ふぐの旨味が野菜などの具材に行き渡り、味付けしなくても美味しく食べられますが、薬味やポン酢などで味付けすると、さらに美味しく食べられます。

角島大橋

2000年に開通した山口県下関市と角島を結ぶ海士ヶ瀬戸に架かる橋。開通当初は、離島に架かる橋のうち、通行料無料の一般道路としては日本で最長を(1,780m)誇っていました。エメラルドグリーンの海に架かる橋は周囲の景色に調和し、山口県の新たな観光スポットとして人気です。角島大橋を渡りきったところにある灯台で売られているサザエなどの新鮮なシーフードがおすすめ!

別府弁天池

透き通ったコバルトブルーの水が神秘的な美しさを漂わせる別府弁天池。近年では、インスタ映えするスポットとしても人気です。また、別府厳島神社の境内にある別府弁天池は、隠れパワースポットとしても注目されています。カルスト地形特有の湧水で、カルシウムを多く含む透明度が高い水が、太陽光に照らされて神秘的なブルーに変化。この地域では昔から人々に飲まれ、「1杯飲めば1年長生きできる」と言われています。

周南コンビナート工場夜景

大規模なコンビナートを有する山口県周南市の工場夜景は、別世界を眺めているような気分になるほど見事!さまざまな場所から工場夜景が楽しめ、クルージングやバスツアーも充実しています。JR徳山駅から徒歩で行ける晴海親水公園は最もアクセスしやすい夜景スポット。山口県で三番目に長い周南大橋からは、力強く輝く工場夜景を一望できます。徳山海上保安部前、徳山港町、三笹町などもおすすめのスポット。

せんべい汁(青森県)

「せんべい汁」は、肉や魚、野菜、きのこなどでとった出汁に南部せんべいを割り入れて煮込んだ青森県八戸市が誇るご当地鍋。汁用のせんべいは溶けにくく作られ、出汁をたっぷり吸った後はモチモチした食感になるのが特徴です。肉は鶏や豚が使われ、味付けは一般的に醤油ベースですが、味噌や塩ベースもあります。

青森県立美術館

青森市三内丸山遺跡の隣にある美術館。美術だけでなく、映画、演劇、音楽など多種多様な文化芸術活動を展開し、人々に新しい価値観と出会う場を提供しています。隣の縄文遺跡から発想を得た建物はユニークな建築構成。内部は「アレコホール」という空間を中心に、映像室、展示室、コミュニティギャラリーなどが備わっています。青森県出身の奈良美智氏作の大きな白い犬が人気!夜には白い外壁にネオンが灯り、幻想的な雰囲気です。

龍飛崎

「日本の秘境100選」にも選ばれた津軽半島の最北端の岬。海から強い風が1日中吹き付けるため、冬でも雪が風に飛ばされて積雪することはほとんどありません。灯台周辺には遊歩道があり、天気のいい日には津軽海峡の向こうに北海道の松前半島が見えます。また、国道でありながら日本唯一の歩行者専用階段区間である「階段国道」も人気の観光スポット。高低差が70mある362段の階段を体験してみてはどうでしょう。

ねぶたの家 ワ・ラッセ

青森駅東側のウォーターフロントにある文化観光交流施設。ダイナミックな「青森ねぶた祭」の歴史や魅力を紹介するだけでなく、ねぶたのすべてが体感できます。吹き抜けになった1階の広大なスペースに、出陣した大型ねぶたを常設展示。2階「ねぶたミュージアム」では、伝承されるねぶた祭の歴史やねぶたの制作技術などを発信。ねぶた祭の踊り手「ハネト」の体験などもできます。無数の真っ赤な鋼板で覆われた外観が特徴。

日本の味が堪能できる「ご当地鍋」を全国から厳選して、観光スポットとともにご紹介しました。観光スポットを巡りながら、体の芯まで温まる美味しい鍋を楽しんでみてください。

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