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どの味がお好み?全国ご当地ラーメン特集

全国の美味しいラーメンを、ご当地に食べに出かけてみませんか?ご当地ラーメンと共に楽しみたい観光スポットも一緒にご紹介します。

「福岡」

博多ラーメン

福岡と言えば代表的なご当地ラーメンが「博多ラーメン」。豚骨スープにストレートの細麺が特徴のラーメンです。注文時に麺の硬さも注文でき、「バリカタ」「カタメン」「普通」「柔め」など好みの硬さで提供してもらうことができます。替え玉と呼ばれる、麺のみのおかわりができるのも、博多ラーメンの特徴です。福岡には多くのラーメン屋がありますが、福岡と言えば屋台が有名。せっかくなら屋台で博多ラーメンを食べてみるのもいいですね。

■周辺の観光スポット「中洲の屋台」

福岡_中洲

福岡の歓楽街、中洲に流れている川沿いに、夜になると博多ラーメンをはじめとするたくさんの屋台が並びます。夜の街に屋台の明かりが並ぶ独特な様子と、小さなお店に人々が集う雰囲気は、普段なかなか味わえません。

■周辺の観光スポット「糸島」

福岡_糸島

日中はレンタカーを借りて糸島へ。玄界灘を臨む海岸沿いの国道をドライブはいかがでしょう。二丈パーキングエリアに立ち寄れば、すぐそこに「鳴き砂海岸」と呼ばれる妹子の浜が広がります。また糸島はおしゃれなカフェが多いことでも有名。ドライブの合間に立ち寄ってゆったりした時間を過ごしてみるのもいいですね。

「京都」

京都ラーメン

京都ラーメンとは、豚骨や鳥ガラで出汁を取った醤油味のこってりとしたスープが特徴のラーメンです。京都と言えば薄味のイメージがありますが、ラーメンはそれに反し、かなり濃い目の味で、こってりとしています。麺は細めから中くらいのストレート、ネギは京野菜の九条ネギを使っているお店が多いです。京都ラーメンのルーツと言われているお店「新福菜館」が下京区塩小路高倉にあります。

■周辺の観光スポット「東寺」

京都_東寺

京都ラーメン発祥の店と言われている「新福菜館」は京都駅のすぐ近く。同じく京都駅から近く、京都の歴史を味わうなら「東寺」に立ち寄りたいところです。世界遺産に登録された境内でまず目に入る五重塔は、弘法大師が苦心の末建てたのち何度も焼失し建て替えられ、江戸時代に作られたものが現代に残っています。講堂には、「曼荼羅」を仏像で表した「立体曼荼羅」があり、密教の世界が表されています。

「喜多方」

喜多方ラーメン

喜多方ラーメンとは福島県の喜多方市で作られている、あっさりとした醤油味の透明な豚骨スープに、モチモチとした食感の太く縮れた平打ちの麺が特徴のラーメンです。元々のルーツは中国の支那そばで、「源来軒」の藩欽星さんが屋台で始めたのが原点だと言われています。喜多方ラーメンの基本は醤油味だと言われていますが、塩味やみそ味などもあり、店によって千差万別です。

■周辺の観光スポット「会津若松城(鶴ケ城)」

会津若松城

喜多方市から南へ、お隣の会津若松市で立ち寄りたいスポットが「会津若松城」です。地元では「鶴ケ城」と呼ばれているこの城は、戊辰戦争で激しい戦いが行われた地として歴史に名を残しました。現在の姿は昭和40年の再建を経て、平成23年に瓦を「赤瓦」へ吹き替えしたものです。全国的にも珍しい赤瓦の天守閣は、現在はここ鶴ケ城のみで目にすることができます。天守閣の中に入ることが可能で、各階には鶴ヶ城や会津の歴史に関する展示が、最上階では眼下に城下町を一望する景色が広がります。

「徳島」

徳島ラーメン

徳島ラーメンとは、徳島県で作られているご当地ラーメンです。徳島ラーメンには豚骨スープと濃口醤油を合わせた「茶系(黒)」、豚骨スープに薄口醤油を合わせた「白系」、野菜や鳥ガラを使ったスープと薄口醤油を合わせた「黄系」の3つの異なるスープがあります。麺はストレートの中細麺。チャーシューではなく豚バラの甘辛煮を使い、トッピング卵は生卵を使うことが多いのも徳島ラーメンの特徴です。

■周辺の観光スポット「阿波おどり会館」

徳島_阿波踊り

新横浜ラーメン博物館に出店し、徳島ラーメンを一躍有名にしたのが、西大工町にある「いのたに」です。その「いのたに」から500mほど離れた場所に、徳島のもう一つの名物、阿波踊りが楽しめる「阿波おどり会館」があります。ここでは1年を通じて阿波踊りの実演をしており、見学後は観客も一緒になって踊ることができるとても楽しいスポットです。せっかく徳島まで来たら「踊らにゃ損々!」ですよ。