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【食事で夏バテ対策】おすすめの食べ物やレシピをご紹介

夏は暑いので、体がだるくなって食欲も失せがちですよね。しかし食事は健康的に過ごすためには大切なので、工夫してしっかりと食べるようにしましょう。ここでは夏バテ対策としておすすめの食べ物や、簡単なレシピをご紹介します!

※記事の内容は記事公開時点のものです。

<目次>
食事を見直して夏バテ対策をしよう!
夏バテ予防・解消のためにおすすめの食事方法は?
夏バテ対策におすすめの食べ物7選
まとめ

食事を見直して夏バテ対策をしよう!

食事を見直して夏バテ対策をしよう!

そもそも夏バテとはどのような症状で、どんな原因があるのか、また食事が重要な理由を見ていきます。

夏バテの原因は?

「夏バテ」とは夏の暑さに体が適応できず、だるい、疲れやすいといった症状が出て、体調を崩すことの総称です。暑い室外と寒い室内との温度差を繰り返し感じることによって、自律神経のバランスが崩れてしまいます。すると胃腸の働きが悪くなり消化機能が低下するため、食欲がなくなるのです。暑さによる寝苦しさや自律神経の乱れによって夜もリラックスできず、なかなか寝付けずに睡眠不足となり、きちんと回復できないので疲れが取れにくくなる場合もあります。

夏バテしたら食事を見直した方がいい理由

夏バテによって食欲不振になるかもしれませんが、食べなかったり飲み物だけで補おうとしたりすると、さらに消化力が下がる可能性もあります。食事を摂ると、胃腸の調子が安定していないために下痢や便秘を繰り返してしまい、苦しい思いをするかもしれません。しかし食べないのも疲労が取れにくく、体調も回復しづらくなりますので、体力をつけるためにも、しっかりと普段の食事から栄養を摂ることが大切です。

夏バテ予防・解消のためにおすすめの食事方法は?

夏バテ予防・解消のためにおすすめの食事方法は?

夏バテを予防・解消するためには、次のような食事方法を心がけましょう。

質とバランスのよい食事を心がける

食事は大事ですが、無理にたくさん食べればいいというわけではありません。必要な栄養素を含んでいて、胃に負担がかかりにくい食べ物をバランスよく摂りましょう。栄養素が偏らないように、さまざまな種類の食材を取り入れることも大切です。夏バテを防ぐには、筋肉の疲労回復への働きが期待できる「たんぱく質」を含む肉や魚、疲労回復に役立つとされる「ビタミン」が豊富な野菜や果物、汗で流れて不足しがちな「ミネラル」が含まれている牛乳や海藻などがおすすめです。
■「おうちごはんに旬の食材を取り入れよう!おすすめの食材やレシピは?」はこちら>>

冷たい食べ物を控える

夏は暑いので、ついアイスや冷たい飲み物などを頻繁に摂ってしまいがちですよね。しかしこれらは体を冷やしてしまい、胃腸にも負担をかけやすいので、なるべく控えてください。また、冷たい麺類を食べたくなりがちですが、そうめんやそば、うどんといった麺類ばかり食べるのも、夏バテの原因になる可能性があります。麺類などの「炭水化物」に含まれている「糖質」の代謝には「ビタミン」が必要なので、ビタミンが不足して糖質がエネルギーに変わりづらくなり、疲れやすくなるとされています。

香辛料を加える

なかなか食欲が湧かないときには、料理に香辛料を加えてみましょう。香辛料は食欲を増幅させる働きが期待できるので、胡椒や唐辛子、ワサビなど、取り入れやすいものから試してみてください。生姜やネギ、シソ、ミョウガなどの薬味も、料理の味を引き立てるだけでなく栄養価が高いものが多く、疲労回復にも役立つとされています。

よく噛んで食べる

食欲がないときや急いでいるときには、流し込むように食べてしまうこともあるでしょう。しかしあまり噛まずに食べ物が大きなまま飲み込むと、胃腸に負担がかかって消化不良を起こしやすくなります。よく噛むと食べ物が細かくなりますし、唾液が分泌されやすくなるので、胃腸での消化・吸収の促進が期待できます。

夏バテ対策におすすめの食べ物7選

夏バテ対策におすすめの食べ物7選

夏バテ対策として食べておきたい食材や料理の定番レシピ、含まれている栄養素などを解説します!どれもdショッピングでも購入できますので、気になるものは確認してみてくださいね。

うなぎ

疲労回復に役立つとされる「ビタミンB1」や、脂質をエネルギーに変える働きがある「ビタミンB2」を豊富に含む「うなぎ」は、夏バテ対策にぴったりです。食欲が湧かないときこそ少し贅沢な食事を摂ると元気が出ますし、土用の丑の日付近で食べるのもよいでしょう。タレを絡めた「うなぎの蒲焼き」はふっくらと肉厚で柔らかく、旨味が凝縮されているので、香ばしい匂いも加わってご飯が進みそうですね。上にふりかける山椒も、胃腸の機能を高めるとされています。
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豚肉

「ビタミンB1」や「たんぱく質」が多く含まれている「豚肉」は、疲労を回復させたいときや、スタミナをつけたいときにもおすすめです。「焼き肉」や「豚丼」もよいですが、夏にはさっぱりとした「冷しゃぶ」にすると、ほかの野菜も一緒に食べやすくなりますよ。こんがりと焼く「豚肉の生姜焼き」も、体を温める作用があるとされる生姜をたっぷりつかいますし、ご飯やお酒のお供としても最適です。
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おくら

ネバネバしている「おくら」は消化を促進し、胃の粘膜を保護する役割のある「ムチン」という成分を含んでいるため、免疫力アップや疲労回復に役立つとされています。茹でて刻み、醤油やマヨネーズをかけて食べるだけでもおいしく、おつまみとしても人気です。さっぱりしているので味噌汁やスープの具にしたり、山芋やめかぶ、きのこ、大根おろしなどとあえたりすると、食欲が湧かないときでも食べやすいでしょう。イカやひじきとも合わせやすいです。
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トマト

夏野菜である「トマト」は栄養が豊富で、体の老化を抑えるとされる「リコピン」という成分や、汗をかいたときに必要となる「カリウム」、風邪の予防にも役立つ「ビタミンC」などを含んでいます。「フルーツトマト」はそのままでも甘くてコクがあるので、デザート感覚で食べられますよ。ほかの野菜とともに「サラダ」にしたり、トマトソースやトマト缶をつかって「パスタ」や「スープ」「リゾット」を作ったりするのもおすすめです。
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きゅうり

トマトと同じく夏野菜で、汗をかいたときに必要なミネラルである「カリウム」や、水分が豊富に含まれている「きゅうり」。そのままかスティック状に切って味噌をつけたり、味噌にマヨネーズやごまを混ぜたりしてもよいでしょう。「たたききゅうり」は切ったきゅうりに、シーズニングやだしをあえるだけで簡単に作れます。味噌漬けや醤油漬けなどの「漬け物」はカリッとした食感で、ご飯が進みそうですね。
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梅干し

疲労感を軽減して、新陳代謝を活発にするといわれている「クエン酸」や、免疫力を高めるとされる「ビタミンC」を含んでおり、夏バテにも役立つ「梅干し」。特に料理しなくてもそのまま1粒食べるだけでいいので、食欲がないときでも食べやすいですし、酸っぱくて元気が出ますよ。酸っぱいのが苦手な方には、やや甘くてほのかな酸味がある「はちみつ入梅干し」なら食べやすいでしょう。「梅味噌」にして「たたききゅうり」とあえるのもおいしいです。
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レモン

さっぱりとしている「レモン」も梅干しと同じく、疲労回復や免疫力の向上に役立つとされる「ビタミンC」が豊富で、疲労感を軽減するとされる「クエン酸」を含んでいます。「レモン果汁」は水やはちみつを入れて「レモネード」にすると、暑い日でも手軽に飲めますし、料理のアクセントとして魚や肉にかけてもよいです。輪切りになっている「ドライフルーツ」のレモンは、おやつ代わりとしても食べやすいでしょう。
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夏バテ対策に適した食材をつかうレシピをもっと知りたいときには、「dマガジン」がおすすめです。料理雑誌が多数揃っており、さまざまな料理のレシピをご紹介していますので、気になる方は読んでみてください。
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まとめ

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この記事でご紹介した食べ物は栄養価が高いものが多いので、積極的に取り入れて、夏バテ知らずの丈夫な体をめざしましょう!ほかの食材も気になる方は、以下のリンクからdショッピングも見てみてくださいね。
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