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春に大掃除をしておこう!メリットや掃除しておきたい場所は?

日本で大掃除といえば年末に行うものという印象が強いですが、アメリカには「スプリングクリーニング」という文化があり、春に大掃除をすることは一般的です。年末につい手を抜いてしまった方は、この機会にしっかりお掃除をしてみませんか?今回は春だからこそお手入れしておきたい場所や、おすすめのお掃除グッズをご紹介します!

※記事の内容は記事公開時点のものです。

<目次>
春に大掃除をするメリットは?
春だからこそ掃除しておきたい場所は?
春に用意しておきたい!おすすめのお掃除グッズはこれ
こんなお掃除アイテムもあると便利!
まとめ

春に大掃除をするメリットは?

春に大掃除をするメリットは?

アメリカでは灰が出やすい暖房器具を冬に頻繁につかうため、暖房器具を利用しなくなる春に清掃をすることが多いです。今ではエアコンなどの汚れが出にくい器具をつかう方が増えましたが、春に大掃除をするという文化は「スプリングクリーニング」と呼ばれて定着したとされています。春に大掃除を行うメリットは多くあり、たとえば冬は寒いので屋外や水回りの清掃は面倒に感じてしまいがちですが、春なら暖かいため、やる気が出やすいです。窓やドアを開けて換気がしやすく、気温が高い方が油汚れも落ちやすいので、効率よく掃除ができる季節だといえるでしょう。湿度も低い日が多いのでカビが発生しにくく、洗濯ものも乾きやすいのでカーテンやソファのカバーなども洗いやすいです。部屋の模様替えや衣替えとともに大掃除もしてしまえば、お部屋がピカピカになって、ますます新鮮な気持ちで過ごせるはずですよ。
■「年末の大掃除!自宅がピカピカになる掃除グッズを紹介」はこちら>>

春だからこそ掃除しておきたい場所は?

春だからこそ掃除しておきたい場所は?

掃除をはじめる前に、春のうちにきれいにしておいた方がよい場所をチェックしておきましょう!

窓・網戸

春は花粉などで窓付近が汚れやすく、日差しが明るくなるので窓ガラスに付着した汚れが目立ちやすくなります。窓の掃除は湿度が高いくもりの日に行った方が、湿気によって汚れが落ちやすいですし、ホコリも飛びにくいです。外側の方が汚れやすいので、網戸のお手入れをしてから窓ガラスを拭くといった流れにするとスムーズです。サッシにもホコリが溜まりやすいので、ブラシなどをつかってきれいに落としてください。

ベランダ・玄関

ベランダや玄関も、花粉や黄砂によって汚れやすい箇所なので、ベランダの手すりや壁、物干し竿、エアコンの室外機を水拭きしましょう。ベランダと玄関の床はほうきで砂や泥をはき、ベランダ用のブラシなどで汚れを落とします。目立つ汚れがある場合には、カビ取りスプレーや重曹をつかうと落としやすいです。玄関を掃除する前に、下駄箱にある履いていない靴は思い切って捨てるとスッキリしますし、水拭きしたあとはドアを開けて乾かすとカビが発生しにくくなりますよ。

屋外も暖かいので、春は庭の掃除や土作りにも適した季節です。自宅の周囲に除草剤をまいておけば、雑草だけでなく虫の発生も防ぐことができます。またガーデニングをする予定があるなら、土が固くなっていたら堆肥や腐葉土を混ぜて柔らかくしておくと植物が生長しやすくなります。すでに植物を育てている場合には、枯れている花や茎はカットしておきましょう。
■「初心者向けのガーデニング入門!おすすめのグッズや花は?」はこちら>>

収納場所

衣替えで衣類や寝具を入れ替えるタイミングに合わせれば、押入れやクローゼットのお手入れも楽ですよ。収納部分は湿気が溜まりやすいので、できれば晴れていて空気が乾燥している日に換気をしながら行ってください。服やものはなるべく全部出して、棚や収納ケースの隅までしっかり拭いておくと、収納しているものもきれいな状態を保ちやすくなります。棚の上にもホコリが溜まっている場合が多いので、まとめて掃除をするのがおすすめです。

台所

油汚れは気温が高い方が落ちやすいので、台所の掃除もこの時期に行いましょう。梅雨には湿度が上がってカビが発生しやすくなるため、春のうちに水回りをきれいにしておくとカビ対策にもなります。換気扇のフィルターやガスコンロの五徳は、水に重曹を溶かしたものにつけ置きをすると汚れが浮きやすくなりますよ。電子レンジや冷蔵庫の内側も汚れているようであれば、忘れずに拭いてくださいね。

浴室

浴室も高温多湿なので、梅雨のカビ対策のためにも清掃しておくことをおすすめします。浴槽や風呂ふた、壁などは浴室用のカビ取り剤やスポンジをつかうと、汚れを落としやすいです。カビ予防のために、最後に防カビ剤をつかうのもよいでしょう。普段から入浴後には換気扇を回したり、なるべく壁や床の水を拭き取ったりして、濡れたままで放置しないように心がけると清潔に保ちやすくなります。

車・自転車

外に停めてある車や自転車、バイクも花粉や黄砂によって汚れやすいです。花粉は放置するとシミになってしまうケースがあるので、汚れていたら早めに拭いてください。車や自転車はホースの水などによって洗浄し、洗剤やスポンジをつかって汚れを落としてから再度水洗いします。濡れたままにしておくと金属部分が錆びやすいので、できる範囲で水を拭き取ってくださいね。

家電

寒い時期につかった加湿器や暖房器具は、放置するとカビが繁殖してしまう可能性があるため、片付ける前にきれいにしておきましょう。加湿器のタンクやフィルターは、水にクエン酸を溶かしてつけ置き洗いをすると汚れが落ちやすいです。花粉などを吸い込みやすい空気清浄機やエアコンも本体は拭き、フィルターも洗うか掃除機でホコリを吸い取ります。洗濯機も梅雨にはカビによるにおいが発生するケースがあるので、洗濯槽や排水口の掃除もしておくとよいですよ。

春に用意しておきたい!おすすめのお掃除グッズはこれ

春に用意しておきたい!おすすめのお掃除グッズはこれ

春に大掃除を済ませるために、用意しておきたいグッズはこちらです。どれもdショッピングで購入できますので、気になるものがあるか確認してみてくださいね。

ガラスクリーナー

窓の汚れをしっかり落としてピカピカにしたいならガラスクリーナーをつかうと、水拭きでは落ちない頑固な汚れも簡単に拭き取れるはずです。スプレータイプが主流ですが、シートタイプもありますよ。窓ガラスだけでなく油汚れや手アカにもつかえるものを選ぶと、台所や家電の外側といったほかの箇所を掃除するときにも活躍するでしょう。
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雑巾

窓や台所、収納場所の拭き掃除をするときには、雑巾も用意しておきたいところです。マイクロファイバー素材のものだと、洗剤がなくても極細の繊維で細かいホコリまでしっかり絡め取れますし、洗って繰り返しつかえます。都度洗うのが面倒な方には、つかい捨てのお掃除シートがおすすめです。特にミトンの形をしているシートは、手袋のように身につけて、気になる部分をなでるだけで汚れが取れるため便利です。
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バケツ

窓やベランダ、玄関、自転車の拭き掃除をするときには、バケツもあるとよいでしょう。あらかじめバケツに水またはぬるま湯を汲んでおけば、雑巾を濡らしたり汚れを落としたりするのが楽になって掃除の効率が上がります。水にクエン酸や重曹を溶かすときにも重宝しますよ。たまにしかバケツをつかわない方は、シリコン製で折りたためるものを選ぶとコンパクトに収納できます。
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スポンジ・ブラシ

台所やお風呂といった水回りの汚れには、スポンジやブラシをつかってください。台所の流しなどのステンレス部分にはメラミンスポンジをつかうと、洗剤がなくても水で濡らしてこするだけで頑固な汚れを落とせるはずです。サッシや排水口などの掃除しづらい部分の汚れは、ブラシをつかってこすり落としましょう。スポンジやブラシはつかい捨てしやすい分、多めに持っておくと便利です。
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ワイパー

網戸は強くこすってしまうと劣化しやすいので、雑巾でゴシゴシと拭くよりも、窓や網戸用のハンディワイパーか、濡らしたスポンジで優しく汚れを落とすのがおすすめです。窓や網戸用のワイパーはマイクロファイバーのものだと、網目に入り込んだ細かい汚れまで絡め取ることができますし、レバー操作で水をしぼれるものだと掃除が楽になります。リビングの床や壁と家具の隙間、天井付近の汚れは、フローリングワイパーを活用すれば上手に落とせるでしょう。
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エプロン

衣服を汚したり濡らしたりしないためにも、大掃除をするときにはエプロンを身につけた方が無難です。動きやすさや着脱しやすさについて記載されているものだと、掃除で動き回るときにもあんしんですね。大きめのポケットがついているものは、屋外で掃除をするときにも必要なものを入れて持ち運べるので便利です。掃除だけでなく、庭のお手入れやガーデニングをする際にもあると活躍しますよ。
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軍手・ゴム手袋

お風呂や台所の掃除をするときにはゴム手袋をつかうと手が汚れにくいだけでなく、手荒れも防げますし、つかい切りのタイプであれば衛生的に保てるのであんしんです。また、屋外での掃除には軍手をつかいましょう。細かい部分の汚れが気になるときには、洗剤を溶かした水に軍手を浸してしぼり、手にはめてそのまま気になる箇所の汚れをこするといった方法もあります。このようなつかい方をする際は、内側にゴム手袋を身につけておくと手が汚れにくくなりますよ。
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こんなお掃除アイテムもあると便利!

こんなお掃除アイテムもあると便利!

さらに徹底的にご自宅をきれいにするのであれば、このようなお掃除グッズも揃えておくと、かゆいところに手が届くはずです。

クレンザー

クレンザーには液体(クリーム)タイプと粉末タイプがあり、液体タイプは研磨剤の成分が少なく洗剤に近いので、水回りや金属部分といった幅広い範囲で気軽につかえます。一方、粉末タイプは研磨剤の成分が多く含まれているため、コンロの五徳や鍋のコゲなど、傷みにくいものに付着した頑固な汚れを落とす際に適しています。細かい部分はブラシに液体タイプのクレンザーをつけて優しくこすると汚れが落ちやすいですが、柔らかい材質のものには傷がつく可能性があるため気をつけてつかいましょう。
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パイプクリーナー

洗面所やお風呂、台所の排水口の流れが悪いときは、できる範囲で奥に詰まっている髪の毛などの汚れを取り除いてください。それでも改善しないときには、排水管内に髪の毛や石鹸のカスが詰まっている可能性があるので、パイプクリーナーをつかうことをおすすめします。排水口に注ぐだけで簡単に汚れやぬめりを溶かせますし、においも解消できますよ。
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除菌剤

拭き掃除を終えてきれいになったところは、最後にアルコール除菌スプレーを吹きかけた布や雑巾で拭いて除菌すると、清潔な状態を保ちやすくなるのであんしんです。菌の繁殖を防げるので、特に梅雨の時期はこまめにつかうとよいでしょう。消臭効果も期待できるものであれば、汗やタバコなどの気になるにおいの付着を防げて便利です。掃除をしていると手が汚れやすいので、触れなくても自動で手を消毒できる消毒器もあると活躍するはずです。
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除草剤

雑草を取り除くための除草剤は、そのまま地面にまけて飛び散りにくい粒状のタイプが人気で、雑草の根まで枯らすことができます。粒状のタイプをつかう際には、伸び過ぎている雑草はあらかじめ刈り取ってから散布してください。液体のものは噴射器などが必要になりますが、雑草に噴霧すると茎葉から吸収されるため土を傷めにくいです。どちらもまいてから1、2週間後に枯れはじめ、それから4~6か月ほどは新しい雑草の発生を防げます。
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防虫剤

衣類の収納ケース内やクローゼットには防虫剤を入れておくと、カビやダニの発生を防ぎ、大切な衣類を守ることができます。基本的には防虫剤の効果が期待できるのは約1年間なので、前に交換してから1年以上経っているようであれば収納部分の掃除をするタイミングで取り替えるとよいでしょう。シンプルなものもつかいやすいですが、フック状でクローゼットのパイプにかけられるタイプや、不織布カバーとセットになっている防虫衣類カバーもあります。
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クエン酸

加湿器や空気清浄機、食器洗い機、電気ポットなどのお手入れをする際は、内部に付着している水アカを落とすために、クエン酸をつかうのがおすすめです。洗剤では落ちにくい汚れも、クエン酸をつかえば落とせる可能性がありますよ。バケツに水かぬるま湯を汲んでからクエン酸を溶かし、そこに洗うものをしばらく漬けておくと汚れが浮いてくるはずです。残った汚れはブラシやスポンジで軽くこすってくださいね。
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まとめ

春に大掃除をしておこう!メリットや掃除しておきたい場所は?_画像1_640_430

今のうちに大掃除をしておけば、これからの時期をさらに快適に過ごせるはずですので、役立ちそうなグッズがあれば取り入れてみてくださいね!以下のページには記事内でご紹介したもの以外にも色々なお掃除用品が載っていますので、ぜひご確認ください。
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