ブランド別♪おすすめショルダーバッグ特集
春の足音が聞こえ気持ちも明るくなる頃。コーデのアクセントに軽やかなショルダーバッグはいかがですか？
今回は、春にふさわしいショルダーバッグをブランド別に厳選してご紹介します。
トレンド感のあるミニショルダーからデイリーユースに最適なオシャレバッグまで、人気の5ブランドを揃えました！
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※掲載商品は在庫切れの可能性がございます。
イエナ
“【CHRISTIAN VILLA /クリスチャン ヴィラ】 ラウンドショルダーバッグ”
丸みを帯びたフォルムと華美過ぎないレザーが、レディに持てる大人なデザイン。 持ち手部分の長さが調節可能なので、その日のスタイリングに合わせて変えていただけます。
“【AULENTTI/オウレンティ】マトラッセチェーンショルダーバッグ”
イタリアの質の高い牛革を多く使用。 イタリアンレザーは革の種類や加工方法も様々で奥深い魅力のあるレザーとなっています。
グリーンレーベルリラクシング
“【別注】＜L.L.Bean＞グローサリー トートバッグ ＜Mサイズ＞”
トート持ち、ショルダー使い、クロスボディーと、その日の気分やスタイリングに合わせて3つの持ち方が楽しめます。 きれいめな柄物ワンピースにトート持ちをしても◎。 カジュアルの定番Tシャツ×デニムに合わせてもシンプルで素敵です。
“【別注】＜FREDRIK PACKERS＞ユーティリティ 2WAYバッグ”
ほど良いサイズ感がうれしいガーデンバッグ型は、サテン素材にすることで、カジュアル過ぎない大人な印象に。 きれいめスタイルに合わせてトート、ショルダー持ち、カジュアルスタイルに合わせて斜め掛けなど、その日のコーディネートで持ち方を変えたくなるアイテムです。
アーバンリサーチ
“レザーミニショルダーバッグ”
リアルレザーに上品なフォルム、華奢なチェーンが、1点投入で女性らしいスタイリングに格上げしてくれます。 ミニ財布、スマートフォン、ハンカチ、リップが収納可能なので、見た目以上に収納力があり、使いやすいバッグです。
“ANABEL PURSE shoulder S”
忙しい日々の選択を少しでも楽しく気負わず、 現代を生きる女性に寄り添うバッグブランドです。
ナノ・ユニバース
“ADD CULUMN/TURN － S”
ハンドルのモチーフと側面のかがりディテールが印象的なショルダーバッグ。 スマホや財布を収納できるコンパクトなサイズ感で、身軽なお出掛けが様になるデザイン。 シンプルで合わせるスタイルやシーズンを選ばず、コーディネートのプラスワンに重宝します。
“フリルハンドルショルダーバッグ”
くしゅっとギャザーを寄せたフリルハンドルがポイントのショルダーバッグ。コロンとしたシルエットがかわいらしく、 コンパクトながら長財布が入るサイズ感で日常使いしやすい仕様。
シップス
“ADD CULUMN:PAKET MULTI GLASS◇”
ガラス調加工のヴィーガンレザーを使用したショルダーバッグ。フロントポケットのデザインが特徴的なアイテムです。 程良い光沢感があり、カジュアルな印象にならず大人っぽく合わせられます。 スマホやお金・カード等の収納が可能なので、ちょっとしたお出かけに便利なアイテムです。
“《予約》SHIPS any: ドロスト ショルダー ボディ バッグ”
両サイドがきゅっと絞れるデザインで、ギャザーがアクセントになるショルダーバッグ。 軽量で持ちやすいのもうれしいポイント。 さっと肩にかけられる長さと太めのショルダーなので安定感があります。カジュアルなスタイリングにはもちろん、ワンピースやスカートと合わせても◎
素材別！お気に入りバッグのお手入れ・保管方法まとめ
せっかく手に入れたお気に入りのバッグ。きちんとお手入れできていますか？ここでは、素材別にお手入れ方法や保管方法をご紹介します。
■レザー・革
普段のお手入れ：
汚れが気になるときには、水に中性洗剤を薄めてやさしく叩くように拭き取りましょう。拭き取り後は陰干しに！
購入時に防水スプレーを浸透させておくと、簡単な拭き取りで汚れを簡単に落とせます。
保管前のお手入れ：
専用クリーナーでしっかりコーティングします。
革製品は湿気に弱いので風通しのいい場所に保管しましょう。
■エナメル・ビニール
普段のお手入れ：
汚れが落ちやすい素材なので水拭きでOK！
洗剤は必要ありません。ただし、傷が付きやすいので柔らかいクロスを使う方がいいでしょう。
保管前のお手入れ：
革製品に比べてカビがはえにくい素材ですが、しっかり汚れや水分を落としておく必要があります。
保管前には、普段のお手入れに陰干しをプラスしましょう。
■スエード
普段のお手入れ：
専用のゴムブラシで毛並みに沿ってゆっくりやさしくブラッシングします。
その後、逆方向にもブラッシングして汚れや埃を落としましょう。
保管前のお手入れ：
普段のお手入れ後に、起毛製品専用クリーナーを使用して浸透した汚れを落とします。
お手入れ後は、通気性抜群の不織布素材を使った収納袋に入れて保管するのがベスト。
■キャンバス地
普段のお手入れ：
柔らかいブラシで汚れを払うようにブラッシングします。その後、乾拭きすればOK！
汚れが落ちないときには、洗濯用洗剤を付けたブラシで磨くように洗いましょう。
しっかり陰干しして乾燥させてください。
保管前のお手入れ：
普段のお手入れ後に、他のものと密着しないように通気性の良い場所に寝かして保管します。
型崩れやニオイが移るのを防ぐために、中身は空にしておきましょう。
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