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第二弾!ラーメンライター井手隊長が選ぶ!本気で旨いお取り寄せラーメン【旭川・函館ラーメン編】

第二弾!ラーメンライター井手隊長が選ぶ!本気で旨いお取り寄せラーメン【旭川・函館ラーメン編】

日本のラーメンの進化が止まらない。老舗から新店まで多くの名店が誕生し、今や世界でも注目されている。それに合わせてお取り寄せラーメンやインスタントラーメンの世界も進化している。各社からたくさんの商品が発売されているが、果たして本当に旨いのはどのラーメンなのか?スープ、麺、それに合う具材など、ラーメンライター井手隊長が、あなたにピッタリの一杯を導き出す。今回は旭川ラーメン、函館ラーメンのお取り寄せラーメンを2つ紹介する。札幌の味噌ラーメンとともに、旭川の醤油ラーメン、函館の塩ラーメンは北海道の三大ご当地ラーメンとして有名である。いわゆる名店が出しているお取り寄せラーメンではないが、2品ともなかなかこだわりの一杯だった。早速紹介していこう。
※人気商品につき、完売の場合はご容赦ください。

#1 須藤製麺 【北海道】旭川麺

旭川のお取り寄せラーメン3種「須藤製麺 【北海道】旭川麺」

まずは、旭川のお取り寄せラーメン『須藤製麺 【北海道】旭川麺』だ。
旭川のメインは醤油ラーメン。半世紀以上の歴史のあるご当地ラーメンで、伝統的なお店が多い。豚骨に煮干などの魚介系を合わせたWスープのお店が多いことも特徴だ。

化学調味料不使用のラーメン。今回は醤油ラーメンをチョイス

醤油、塩、味噌の3種類、計8食入りのセットだが、旭川なのでやはり醤油をチョイス。 発売元は、旭川の老舗製麺所「寿須藤製麺」だ。
なんと、こちらのラーメンは化学調味料不使用(無化調)である。そのため、賞味期限が短いので注意しよう。トッピングは、メンマが付いている。

スープの色は濃いめだが、魚介の香りが口に広がり上品な味わい

鯖節、鰹節、煮干の効いた魚介系のスープが特徴。 醤油の色は濃いが、上品な味わいで魚介もほんのりと香り、いい仕上がりになっている。

麺は、程よいウェーブ感があり、旭川の麺が表現されている

麺は軽くウェーブ感があるので、スープをしっかりと持ち上げる。 このウェーブ感は、これぞ旭川の麺という感じ。
なかなか本格派でインスタント感が少なく、旨い一杯だ。カロリーは431kcalと控えめなところも嬉しい。

#2 藤原製麺 本場北海道らーめん函館しお

函館のお取り寄せラーメン「藤原製麺 本場北海道らーめん函館しお」

続いては、函館のお取り寄せラーメン『藤原製麺 本場北海道らーめん函館しお』。
函館のメインは塩ラーメンであり、全国のご当地ラーメンの中でも塩ラーメンというのはなかなか珍しく、根強い人気がある。

塩スープは、クセがなくまろやかな味わい

発売元は、旭川の老舗「藤原製麺」。北海道産の小麦を使った麺が自慢だ。
麺を茹でてそのままスープを入れて作れるお手軽な一杯。 塩分は強すぎず、クセがないまろやかな塩スープのため、色々な具材に合わせやすい。

トッピングは味玉とネギがおすすめ。お好みでメンマやチャーシューの具材をプラスしても旨い

トッピングは個人的には味玉とネギがベスト。 塩ダレが塩辛くなく、甘みなど全体的にバランスよくできているので、飽きがこず食べられる。

麺は、しなやかで弾力がある

麺は乾麺だが、生麺を乾燥させて作っているので、しっかりとしたコシがあり、旨い。
カロリーが307kcalとかなりヘルシーなので、女性にもオススメ。トッピングをたくさん乗せても安心な一杯だ。

どちらも製麺所が発売元ということもあり、名店の名前は冠さずともいいラーメンに仕上がっている。 油感が少なくヘルシーに食べられるので、女性やあっさり好きの方にもオススメできる一杯だ。 旭川の方は醤油・塩・味噌の3種類セットなので、ご家族で好みに合わせてというのも楽しい。函館の方は乾麺でとにかく手軽。賞味期限も長いのでストックしておくと、いざという時にも便利だろう。ぜひお好みに合わせてチョイスしてもらいたい。

この記事を書いた人

井手隊長(いでたいちょう)
ラーメンライター/ミュージシャン 全国47都道府県のラーメンを食べ歩くラーメンライター。東洋経済オンライン、AERA dot.などでの連載のほか、コンテスト審査員、番組監修・イベントMCなどで活躍中。 自身のインターネット番組、ブログ、Twitter、Facebookなどでも定期的にラーメン情報を発信。 その他、ミュージシャンとして、サザンオールスターズのトリビュートバンド「井手隊長バンド」や、昭和歌謡・オールディーズユニット「フカイデカフェ」でも活動。
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