【グルメ】こころを通わせるギフト選び。相手に喜ばれる手土産-ビジネス編-
喜ぶ顔が目に浮かぶ♪TPOに合わせて心のこもった手土産を
・役員や目上の方へのご挨拶に
役員クラスの方は、来訪者も多く、手土産をもらう機会も多いもの。また実際に食べるのは、秘書室や部署の方々である場合が多いのも知っておきたいポイントです。
そんな役員の方への手土産には、和の気品もありつつ、ひとくちサイズで女性も手軽に食べられる「WA・BI・SA 香ほろん」がおすすめ。
洋風のクッキーに、抹茶や和三盆などの上質な和の香りをプラスした、和洋折衷のお菓子です。ふわっとした表面のパウダーが舌触りよく、ほろほろと口の中でくずれる食感がクセになるお菓子で、リピーターも多数。
花家紋をあしらい、四季折々の景観をイメージした華やかなパッケージデザインは季節ごとに変わり、何度でも贈り・贈られる喜びを感じさせてくれます。
・部署の皆さまへの手土産
部署の皆さまに贈る手土産は、全員に行き渡るよう個数が多く、個包装で配りやすいという点がポイントです。おすすめは老舗洋菓子店の「ダロワイヨ マカロンラスク」。
人気のマカロンラスクは、見た目が美しくギフトとして抜群。日頃の感謝の気持ちを込めて、休憩中のひとときに彩りを添えるお菓子を贈ってみてはいかがでしょうか。
・担当社員の女性へ、日頃の感謝を込めて
手土産の菓子折りといえば甘いものが多いですが、ちょっとした間食に塩辛いものがほしいと、思っている方もいらっしゃるはず。日本が世界に誇る絵画をデザインした「志ま秀 東京国立博物館 限定ギフトえびぱれ 12袋入」なら、風味豊かな海老煎餅と美しい浮世絵をお楽しみいただけにます。
多彩な絵と味で楽しむ粋な世界は、袋を開けたときのワクワクを共有できるのも魅力です。小分けに包装されているので、ビジネスの贈り物に適しています。
相手の気持ちを想像しよう!取引先への手土産選びのポイント
“のし紙 もろわな結び(花結び)”
取引先への菓子折りを選ぶ際に確認しておきたいポイントは、「実際に食べるのは誰か」ということです。贈る相手を明確にしてから、その方との関係性に合った手土産を選ぶのがおすすめです。
品物選びだけではなく、マナーを大切にして丁寧に包むことも心づかいの証。パッケージの上に「のし紙」をかけましょう(内のし)。
その際、水引はもろわな結び(花結び)が好ましいです。水引の上に書く「表書き」は「御挨拶」、「こころばかり」が良いでしょう。いつもお世話になっている、という気持ちを込めたい場合は、「御礼」とするのもOKです。
ビジネス向けと言っても、「贈る相手の喜ぶ顔を想像して選ぶ」という点は、友人への贈り物と同じ。dショッピングギフトでは、贈った人も贈られた人も笑顔になるような、こだわりの商品を取り揃えています。マナーも大切にしつつ、喜ばれる手土産をリサーチしてみてはいかがでしょうか。
dショッピングギフト 三越伊勢丹商品担当
「this is japan.」の企業メッセージのもとに、日本の四季がはぐくんできた五感を生かし、品揃えをしております。感謝や祝福など、ことばだけでは伝えきれない、相手を大切に思う「こころ」が込められた贈りものをご提案します。