シミ対策・美白ケアのすすめ
まずはスキンケアを見直す!頼れる基礎化粧品
紫外線ダメージにより乾燥やくすみが気になる方は、普段使いの基礎化粧品を少しリッチなラインに置き換えてケアをしてみてください。 高額な商品もあるので、普段使いするにはお財布事情が厳しい場合でも、短期集中ケアで肌細胞が健康になりハリや明るさが戻れば、また普段使いのものに戻せるので安心です♪
■スキンケアの王道!SK-Ⅱでベーシックケア
・SK-Ⅱの化粧水 みずみずしいジェル状化粧水が角質層に素早く浸透し、古くなり硬くなった角質層をほぐします。ほぐれた角質層は後からつけるスキンケアのなじみをよくします!
・SK-Ⅱの美白美容乳液 こくのあるリッチな使用感でありながら、のびがよく、さらっとした感触の薬用美白美容乳液。メラニンの生成を抑えます。ほのかな香りでリラックス効果が期待できるのもオススメポイントです。
■乾燥性敏感肌の方にはキュレルがオススメ♪
・キュレルの化粧水 乾燥性敏感肌を考えた低刺激性の美白化粧水。潤い成分が角層の深部までじっくり浸透し、外部刺激を受けにくい、なめらかで潤いに満ちた肌に整えます。美白有効成分が、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
・キュレルの美白美容液 乾燥性敏感肌を考えた低刺激性の美白美容液。メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。肌に溶けこむようになじみ、潤い続く使い心地です。
■皮膚の専門家が作ったメディカルコスメ!ドクターシーラボ
・ドクターシーラボの化粧水 薬用ホワイトニングローションは、ダブルのビタミンC「持続型ビタミンC」「浸透型ビタミンC」が、毛穴の引き締まったお肌へと導き、ヒアルロン酸やリピジュア(保湿成分)が、乾きがちなお肌をうるおいで満たします。
・ドクターシーラボのオールインワン 基礎化粧の手間が面倒な方にはこれ!ひとつで化粧水・乳液・美容液・美白液・化粧下地の役割を果たす、美白のための浸透保湿ゲル。美白に必要なうるおいを与え、美白有効成分をしっかり届けます。
気になるシミを集中ケアする!ポイント美容液
若い頃は気にならなかったシミも歳を重ねるにつれ、濃く・大きく変化し、気になっている方も多いのでは? なくすことは難しくても、進行を抑え、シミを薄くするケアはできます。気になるシミを見つけたら、シミが進行しないよう早めの集中ケアを。
・トリニティーラインのシミ対策美容液 成分の浸透を高める密封法を応用した「密着美白フィルム」を新開発。フィルムのように肌を覆い、美白有効成分をはじめとする美容成分が持続的に働きかけます。
・ハーバー のシミ対策美容液 ロングセラー薬用美容液。洗顔後すぐ、いつものケアにプラスするだけ。有効成分ビタミンC誘導体6%の働きで、メラニンを抑え、日やけによるシミ・そばかすを効果的に予防します。
体の内側からケア!お肌に効くビタミン
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEは、健康的な肌を保つために必要な栄養素であり、摂取することで内側から紫外線によるダメージをやわらげることが期待できます。野菜や果物など普段の食事から取り入れることが理想ですが、ビタミン剤は簡単に摂取できるためおすすめです。ビタミンは体内に蓄積できる量に限りがあるため、毎日コツコツ摂取することがポイントです。
・ネイチャーメイドのお肌に効くビタミン 1粒当たり、500mgのビタミンCが含まれています。
・ディアナチュラのお肌に効くビタミン いつまでも若々しくいたい方に。抗酸化作用により体内の脂質を酸化から守るビタミンEが、1粒で140mg摂取できます。
日焼け止めや日除け、スキンケアなど外側のケアはもちろん、内側からのアプローチもお忘れなく。 肌のターンオーバー(新陳代謝)周期は28~56日と言われており、年齢が増すにつれ代謝能力が落ち、周期が長くなっていきます。 十分な睡眠、健康的な食生活、適度な運動など、日ごろの生活習慣による影響が大きいため、この機会にぜひ生活リズムも見直してみてください。