ちょっと贅沢♪頑張った自分へのご褒美スイーツ特集
都MIYAKO 【東京】もう一度食べたくなるティラミス(ココア味)
その名の通り、もう一度食べたくなる美味しいティラミス。本場イタリアのレストランの味をシェフが丁寧な手作業で実現しました。やみつきになる秘密は食感を変えた2段構造のビスケット!甘さ控えめです♪
GARBA 【群馬】GARBA シルク繭玉バーム・繭玉バーム
みなかみ町で大人気のGARBAが、富岡製糸場の世界遺産登録にちなんで作り上げたバームクーヘン。シルクパウダーを生地に煉り込ませ絶妙な火加減、独特の熟成方法により今までのバームクーヘンにはないしっとりさが感じられます。職人が付きっきりで焼く為、1日に数十個しかできないという丹精込めたバームクーヘンです!
花月堂 【岩手】花月堂生しょこらモンブランロール
花月堂オリジナルの極上生ショコラを贅沢に使用したモンブランロール。濃厚なショコラ生クリームに隠されたローストしたクルミの食感とロールケーキの上に敷き詰められたショコラモンブランが絶妙にマッチ♪
【計15個入】くまモン焼きドーナッツ ちょっぴり大人な詰め合わせ
熊本産の小麦粉と白玉粉を使用して、ふわふわでモチモチに焼き上げた可愛いくまモンの焼きドーナッツ。抹茶・黒糖・チーズという3つの味が楽しめるちょっぴり大人な詰め合わせです!
美味しさそのまま!食べきれなかったスイーツの保存方法
いくら美味しいスイーツでも一度に食べられる量は限られているので、残ってしまうこともあるでしょう。ここでは、食べきれなかったスイーツの美味しさを保ちつつ保存するポイントをご紹介します。
■冷蔵庫に保存するときのポイント
ケーキは箱のまま冷蔵保存すると、箱のボール紙が冷蔵庫の中の食べもののニオイを吸収してケーキにニオイが移ってしまいます。また、ボール紙は湿気や水分を集めやすいので、生クリームやスポンジの美味しさをそのままキープすることができません。
ケーキ類を冷蔵保存する際には、なるべく箱から出して他の容器に移し替えるようにしましょう。タッパーなどの容器がない場合は、お皿とラップでもOK!深めのお皿に入れて、クリームなどのデコレーションが崩れないようにラップをかけましょう。どうしても箱ごと保存するときには、箱全体をラップで覆ったり、水で濡らしたキッチンペーパーを箱の上にかけて蓋をしたりすると乾燥を防ぐことができます。
ただし、冷蔵保存だからと安心して長期保存するのは禁物。早めに食べるようにしましょう。また、残りすぎたときには冷凍保存するのも1つの方法です。その際には、1回に食べる分量に切り分けてから冷凍するようにしましょう。
■冷凍保存に向くスイーツ
しっかり火を通したスイーツは、冷凍保存に向いています。例えば、スポンジ生地やタルト生地、パイ生地、バターケーキなど。その他には、ムースや生クリーム、和菓子なども冷凍保存できます。もちろん、焼き菓子もOK!ケーキ類の冷凍保存期間は約1か月ですが、そのままの美味しさを楽しむなら2週間程度がマックスです。和菓子や焼き菓子なども2週間以内に食べきった方がいいでしょう。
ちなみに、冷凍保存に向かいないスイーツは、カスタードクリーム、チョコレート、ゼリーなどです。食感も味も悪くなるので注意してくださいね!