トレンド

冬アイスが大人気♪冬に食べたいアイス特集

「アイス」といえば夏の食べものというイメージが強いかもしれませんが、ここ数年、寒い冬に食べるアイスが美味しいと評判です。そこで今回は、冬だからこそ食べたくなるアイスを厳選してご紹介します。アイス好きな方はもちろん、まだ「冬アイス」を経験していない方も思いっきり堪能してみてくださいね!

【北海道】<十勝ドルチェ> 濃厚アイス アイスカタラーナ

【北海道】<十勝ドルチェ> 濃厚アイス アイスカタラーナ

“【北海道】<十勝ドルチェ> 濃厚アイス アイスカタラーナ”

十勝の希少な放牧牛ブラウンスイスの生乳を贅沢に使用したプレミアムアイスの表面にブラウンシュガーをふり、バーナーで焼き上げた大人のアイス。濃厚なアイスと焼き上げられたキャラメルのほろ苦さが絶妙です♪

  • 商品をもっとみる

塩瀬総本家 手作り最中アイスクリーム

“塩瀬総本家 手作り最中アイスクリーム”

660余年の歴史と伝統に裏打ちされた塩瀬総本家のあんこを使用した手作り最中アイス。あずきと抹茶の2種類の味が楽しめる上、和の彩りも楽しめます。コクのあるアイスと老舗のあんこのマッチングはまさに匠の技!

  • 商品をもっとみる

季節限定 モチクリーム ストロベリーコレクション

“季節限定 モチクリーム ストロベリーコレクション”

モチモチした柔らかなお餅が特徴のひとくちサイズのアイス。甘酸っぱい苺に濃厚なチョコや爽やかなレアチーズ、苺ジャム、北海道産生乳の生クリームなどを柔らかなお餅で包み込んでいます。とろけるような食感が特徴♪

  • 商品をもっとみる

【北海道】<十勝ドルチェ> 十勝橋本牧場 プレミアムソフトクリーム

【北海道】<十勝ドルチェ> 十勝橋本牧場 プレミアムソフトクリーム

“【北海道】<十勝ドルチェ> 十勝橋本牧場 プレミアムソフトクリーム”

十勝の希少な放牧牛ブラウンスイスの生乳をふんだんに使用したプレミアムなソフトクリーム。フレッシュなミルクの美味しさを凝縮した牧場の味がご家庭で楽しめます。乳脂肪分15%以上の濃厚な味わい!

  • 商品をもっとみる

[和歌山県特産果実]果物そのままジェラート!

“[和歌山県特産果実]果物そのままジェラート!”

旬の果物がたっぷり詰込まれた贅沢ジェラート。果物が持つ本来の味はもちろん、色、香りもそのまま楽しめ、まるで果物をそのまま凍らせたような味わいです。もちろん香料、着色料、保存料は使っていません!

  • 商品をもっとみる

どうして冬に!?アイスの謎を解明する豆知識まとめ

夏の風物詩ともいえるアイスが、冬に人気なのはなぜでしょう?また、夏アイスと冬アイスの違いとは何でしょう?ここでは、そんなアイスの謎を解明する豆知識をご紹介します!

■夏アイスと冬アイスの違い

夏には暑さをクールダウンさせるためにシャリシャリした食感のかき氷やシャーベット、アイスキャンディーなどが人気です。また、さっぱりした味が好まれるのも夏アイスの特徴です。 一方、暖かい部屋で夜食やお風呂上がりに食べる冬アイスは、なめらかな食感のクリーム系の濃厚な味が好まれます。夏のようにとけるのを心配しないでゆっくり食べられるのも魅力のひとつ。また、夏アイスは子どもを対象とした商品が多いのに対し、冬アイスは大人向けのプチ贅沢商品が多いのも人気の秘密です♪

■冬アイスの日(11/15)

「冬アイス」という言葉が定着したこともあり、日本アイスマニア協会が冬アイス人口増加を願い、11月15日を「冬アイスの日」に制定。立冬を迎える11月には冬向けアイスも続々登場し、国の法律で定められた成分規格が「乳固形分15.0%以上」ということからこの日を選んだそうです。

■アイスクリームの保存温度

アイスの保存に適しているのは-18℃以下。その理由は-18℃以下であれば品質を長期キープできるから。工場では-25℃以下で保存され、配送冷凍車は-18℃以下、家庭の冷凍庫の最低気温も-18℃となっており、-18℃以下は美味しさをキープできる最低限の温度です。-15℃になると5%以上の氷がとけ出し味に影響が出るので要注意!

■賞味期限の記載がない理由

-18℃以下で確実に保存できれば細菌繁殖の恐れがなく品質の変化もわずかで、健康を害する危険性がないため賞味期限が記載されていません。アイスの原料は安定性がある上、製造工程が厳しい管理下に置かれているため、厚生労働省や農林水産省の省令あるいは規定で賞味期限の記載省略が許されています。つまり、賞味期限がないのは、アイスが安全・安心な食べものということです♪