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最新作「竜とそばかすの姫」公開!細田守監督の映画特集

細田守監督の新作映画「竜とそばかすの姫」が、7月16日(金)から絶賛公開中です。それに伴い、この記事では細田守監督の作品を特集します!ご紹介する作品はどれもdTVで配信していますので、あらすじを読んで気になったものはぜひ観てみてくださいね。

※記事の内容は記事公開時点のものです。

<目次>
夏は細田守監督作品の世界に浸ろう!
絶対観ておきたい細田守監督作品といえばこれ!
もう観た?こんな細田守監督作品も要チェック
最新作「竜とそばかすの姫」ってどんな作品?
まとめ

夏は細田守監督作品の世界に浸ろう!

夏は細田守監督作品の世界に浸ろう!

日本を代表するアニメ監督の1人であり、世界的にも高い評価を集めている細田守監督。夏になると、つい細田監督の映画を観たくなる、という方も多いのではないでしょうか?細田監督の作品には共通する特徴があり、ほとんどが夏に公開されていて、作品のなかでは「青空に入道雲」が描かれています。モクモクとふくらんでいく入道雲は、主人公たちの成長を象徴しているのだそうです。また人物には影がないのもポイントで、浮世絵の手法から影響を受けており、登場人物をキャラクター化することで、観ている人が作品に感情移入しやすくなるのだとか。実在する場所や看板なども出てきますし、細部まで忠実に再現されているので現実味があり、つい物語の世界に引き込まれてしまいます。

絶対観ておきたい細田守監督作品といえばこれ!

細田監督の映画を語る上で欠かせない、絶対に一度は観ておきたい作品はこちらです!

バケモノの子

バケモノの子

(C)2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS

この世界には人間の世界とは別にもうひとつ、バケモノの世界があります。人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」という交わるはずのないふたつの世界で、ひとりぼっちの少年と暴れん坊のバケモノ・熊徹はそれぞれ暮らしていました。しかしある日、少年はひょんなことからバケモノの世界に迷い込み、熊徹の弟子となって九太という名を授けられます。熊徹は、渋天街で一二を争う最強のバケモノで粗暴な性格、品格のカケラもありません。一方、九太は、9歳のときあることをきっかけに両親と離ればなれになってしまい、どこにも行き場がないため嫌々ながら熊徹の弟子となったのでした。しかしその偶然の出会いが、想像を超えた冒険のはじまりで……。第39回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を受賞した、バケモノと少年の成長と絆を描いた作品です。
■「バケモノの子」はこちら>>

サマーウォーズ

サマーウォーズ

(C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS

内気な高校2年生、物理部所属の小磯健二は、天才的な数学力の持ち主。ふとしたきっかけで、憧れの先輩、篠原夏希の曾祖母・栄の90歳の誕生日を祝うため、夏休みに長野県上田市の陣内家に同行します。そこで健二は、夏希からフィアンセを装うよう頼まれ困惑しますが、その夜、不審な数学クイズのメールを受け取り、夜を徹して解答することに。翌朝、インターネット上の仮想都市OZに出現した謎のアバター「ラブマシーン」は、完全無欠と思われていたOZのセキュリティを破り、OZの心臓部に侵入。4億人以上のアカウントを奪取し、現実の世界を一変させてしまったのです……。ひょんなことから片田舎の大家族に仲間入りした少年が、突如世界を襲った危機に立ち向かう姿を描きます。
■「サマーウォーズ」はこちら>>

おおかみこどもの雨と雪

おおかみこどもの雨と雪

(C)2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会

数奇な運命をたどる母と、おおかみと人間という2つの顔を持つおおかみこどもたちとの「親子」の絆、そしてこどもたちの成長を描いた作品です。人間の姿をしていながらも、おおかみおとこという正体を持つ男と出会った大学生の花。2人は惹かれ合って恋に落ち、やがて子どもを授かります。一見ごく普通の家族ですが、姉の雪と弟の雨は、人間とおおかみのふたつの顔を持つ、おおかみこどもでした。都会の片隅で正体を隠しながらつつましやかに暮らす4人は、幸せそのもの。しかしある日突然、父が亡くなってしまい、幸せな日々に終止符が打たれました。おおかみこどものきょうだいを抱えた花は、打ちひしがれながらも「2人をちゃんと育てる」と心に誓います。そしてこどもたちが将来「人間か、おおかみか」どちらでも選べるように、都会を離れて、豊かな自然に囲まれた田舎に移住することを決意します。
■「おおかみこどもの雨と雪」はこちら>>

もう観た?こんな細田守監督作品も要チェック

これらの作品も観たことがありますか?タイトルは知っていたけれど観たことがなかった、という方は、この機会に観賞してみてくださいね!

未来のミライ

未来のミライ

(C)2018 スタジオ地図

小さな男の子の成長と、過去と未来をつなぐ、家族と命の物語です。とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊のくんちゃんに、生まれたばかりの妹がやってきます。妹に両親の愛情を奪われ、はじめての経験の連続に戸惑い、寂しさいっぱいのくんちゃん。そんなとき、くんちゃんは家の庭で自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、不思議な少女と出会います。彼女は未来からやってきた妹・ミライちゃんでした。ミライちゃんに導かれ、時を超えた家族の物語へと旅立つくんちゃん。むかし王子だったと名乗る謎の男との出会い、幼い頃の母との不思議な体験、そして父の面影を宿す青年からの教え。そこではじめて知るさまざまな「家族の愛」の形。果たして、くんちゃんが最後にたどり着いた場所とは?ミライちゃんがやってきた本当の理由とは……?
■「未来のミライ」はこちら>>

時をかける少女

時をかける少女

(C)「時をかける少女」製作委員会2006

高校2年生の紺野真琴は、あるきっかけにより「タイムリープ」と呼ばれる時間を跳躍する能力を手にしました。半信半疑の真琴でしたが、その力のつかい方を覚えると、それを日常の些細な不満や欲望の解消に費やします。しかし、クラスメートの男子生徒、間宮千昭や津田功介との関係に変化が。千昭から思わぬ告白を受けた真琴は狼狽のあまり、その告白をタイムリープで強引になかったことにしてしまいます。ところがその千昭に、同級生の友梨が告白。まんざらでもなさそうな千昭。さっきまで真琴に告白していたのに!と面白くない真琴。いつまでも3人の友達関係が続けばいいと考えていた真琴の望みは、タイムリープでかえってややこしく、厄介な状況に……。17才の主人公が初夏の街並みを駆け抜け、過去をやり直すうちに「人生のかけがえのない時間」の意味を見つけていく、爽快な青春映画です。
■「時をかける少女」はこちら>>

最新作「竜とそばかすの姫」ってどんな作品?

最新作「竜とそばかすの姫」ってどんな作品?

高知の自然豊かな村に住む17歳の女子高生・すずは幼い頃に母を事故で亡くし、父と2人暮らし。母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずは、その死をきっかけに歌えなくなっていました。いつの間にか父との関係にも溝が生まれ、現実の世界に心を閉ざすようになっていきます。曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日、偶然にも「もうひとつの現実」と呼ばれる超巨大インターネット空間の仮想世界<U>と出会い、「ベル」というキャラクターで参加することに。<U>では自然に歌うことができたすず(ベル)は、自ら作った歌を披露し続けていくうちに、あっという間に世界中の人気者になっていきます。そんな驚きも束の間、突如轟音とともに竜の姿をした謎の存在がベルの前に現れて……。

まとめ

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細田監督作品は何度観ても面白いものばかりですので、最新作「竜とそばかすの姫」を観る前に、今までの映画を復習しておくのもよいでしょう。興味が湧いた作品があれば、ぜひdTVでチェックしてみてくださいね!
■「dTV」で細田監督作品を観る>>