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呪術廻戦の胸が熱くなる名シーン・名セリフ特集

コミックスやアニメが人気を博している呪術廻戦では、虎杖(いたどり)や五条(ごじょう)などのさまざまなキャラクターが命を懸けて戦うので、ぐっとくる場面も盛りだくさんです。そこで今回は呪術廻戦に出てくる、心に響く名シーンや名セリフをご紹介します!

※記事の内容は記事公開時点のものです。

<目次>
言ってみたい憧れるセリフ!
ぐっとくる…キャラクターの熱い想いが伝わる名セリフ
迷言?!名言…?!集
まとめ

言ってみたい憧れるセリフ!

いつかこんな発言ができる人になりたい、とつい憧れてしまうかっこいいセリフから見ていきましょう。

~五条だから納得~「大丈夫 僕 最強だから」

単行本1巻2話。体内に取り込んだ呪いの王・宿儺(すくな)と入れ替わることを不安に感じている虎杖に対して、最強の呪術師と名高い五条が笑顔でサラッといい放ったセリフです。五条は虎杖に「10秒経ったら戻っておいで」と伝えますが、ほとんどの呪術師は宿儺を相手にすれば、わずかな時間でもまるで太刀打ちできないでしょう。本当に強い五条だからこそ、自信を持っていえるセリフですね。

~立ち向かう覚悟を決めた~「生き様で後悔はしたくない」

単行本1巻3話。虎杖が呪術師の学校である呪術高専に転入する際の試験で、何のために呪いを学ぶのか、と学長から問われて最終的に答えたセリフです。虎杖は当初、祖父の遺言を理由にしましたが、それでは何かが起きた際に他人のせいにするのではないかと詰問されます。虎杖は自分と向き合い、使命から逃げて生きるよりも、自分にしかできないことを精一杯やり切る決意をしました。虎杖にとってはこの答えが、人生の指針となっているはずです。

~信念を貫く~「懸けられるわ 私が私であるためだもの」

単行本1巻5話。虎杖と同じタイミングで入学することになった釘崎(くぎさき)は、呪術高専に来た理由を訊かれ「田舎が嫌で東京に住みたかったから!!」と答えました。虎杖が「そんな理由で命懸けられんの?」と尋ねたところ、釘崎がはっきりと返したセリフです。


一見浮ついた理由に聞こえますが、釘崎には上京に対する強い想いがあります。信念を貫くためであれば呪術師として命を懸けられるという覚悟が伝わってきますし、姉御肌の釘崎らしい発言で痺れますね。

ぐっとくる…キャラクターの熱い想いが伝わる名セリフ

キャラクターの覚悟や想いに、思わず胸が熱くなるセリフはこちらです!

~優しさにジンとくる~「俺は正義の味方じゃない 呪術師なんだ」

単行本2巻9話。普段はクールな伏黒(ふしぐろ)が虎杖を助けた理由として優しく答えたセリフで「だからオマエを助けたことを一度だって後悔したことはない」と続きます。以前、伏黒は助ける気のある人とそうでない人とを区別しており、その発言に憤った虎杖は「なんで俺のことは助けたんだよ!!」︎と問いただしていました。伏黒は論理的な思考ではなく、不平等でも善人や大切な人を優先して助けたいという感情論によって行動しているので、虎杖のことも仲間として大切に想っていることが伝わってくるセリフです。

~先生として~「若人から青春を取り上げるなんて 許されていないんだよ 何人たりともね」

単行本2巻11話。虎杖をかくまい続けるのではなく、いずれ復学させる理由として五条が答えたセリフです。虎杖にとって同級生の伏黒や釘崎と過ごす日々は、ただ強くなるためだけにあるのではなく、人生においてかけがえのない貴重なものとなるはずです。普段はふざけた態度を取っている五条ですが、時折見せる生徒想いな先生としての顔にはキュンとする、という方も多いでしょう。

~人を助けるために~「強くなりたい 『最強』を教えてくれ」

単行本2巻12話。虎杖が修行を依頼するために、五条に対して真剣に告げたセリフです。


元々人並外れた身体能力があり、自分自身を強いと思っていた虎杖ですが、呪霊との戦いによって自分の弱さに気づきました。今のままではいざというときに人を助けられないと痛感し、もっと強くなろうと決意する姿を見ていると、つい応援したくなりますね。また、この後に受けることになる斬新で愉快な訓練も見ものです。

迷言?!名言…?!集

キャラクターの個性が滲み出ており、インパクトが強過ぎるセリフを集めてみました。

~謎の判断基準~「どんな女がタイプだ」

単行本2巻16話。呪術高専の京都校3年生である東堂(とうどう)が、戦闘前に伏黒に尋ねたセリフです。

東堂は女の趣味がつまらない奴は大嫌いだと発言しており、伏黒が真面目な返答をするも退屈だと判断して戦いを仕掛けました。東堂としては相手を見た目だけで決め付けないようにするための優しさとして質問しているようですが、訊かれた方としては戸惑いますよね。自分と好みが近しい相手と互いを高め合いたいと考えている、癖の強い東堂ならではのセリフです。東堂の女性の趣味が気になる方はぜひ作品をご覧ください。

~経験値の差?~「そういう小さな絶望の積み重ねが 人を大人にするのです」

単行本3巻19話。五条の後輩で元サラリーマンの呪術師・七海(ななみ)が、虎杖を守るための理由として冷静に語りかけたセリフです。

虎杖はいくつか修羅場を越えてきたものの、七海から見ると虎杖はまだ子どもで、大人になるには枕もとの抜け毛が増えていたり、お気に入りの総菜パンがコンビニから姿を消したりといった絶望の積み重ねが必要なのだそうです。戦闘の話をするのではなく、非常に些細で日常的な事例を述べているところがシュールで笑えます。

~定時を重視~「残念ですが ここからは時間外労働です」

単行本3巻22話。10時から働いていて18時には戦いを終えたかった七海が、戦っている最中の呪霊にネクタイを緩めながら告げたセリフです。七海は残業が嫌いなので、定められた時間外となってしまった場合には、手早く済ませるためにも呪力を増幅させてパワフルに戦います。呪術師も固定労働時間制なのかどうかは定かではありませんし、ツッコミどころ満載ですが、スーツの似合う七海らしいセリフですね。

まとめ

呪術廻戦にはほかにもたくさんの名シーンや名セリフがありますし、これからもさらに感動する展開が待っているはずです。呪術廻戦をまだ観たり読んだりしたことがない方は、この機会にdアニメストアとdTVを活用して楽しんでくださいね!
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